ペン・エンド・グローバルシンポジウム・イン・ジャパン

NPO法人ECJです。

歯科医師・歯科医療従事者向けのシンポジウムのご案内です。

「インプラント時代の歯内療法」

当NPO法人の推奨する世界標準の歯内療法の礎となるペンシルバニア大学歯内療法学科の教員や大学院卒業生によるレクチャーとハンズオンが開催されます。

大会長からのご挨拶をご紹介いたします。

世界10カ国以上、日本では2012年5月に東京で開催され、日本での再開催が待ち望まれたペンエンドグローバルシンポジウムが4年ぶりに開催されます。 Louis I. GrossmanやI.B. Benderらによって創設されたペンシルバニア大学歯内療法学科は現代歯内療法のBirthplaceと言われ、近年でも世界の歯内療法を牽引し、質の高い教育を供給する機関の一つとして高く評価されています。 演者は全員ペンシルバニア大学とその関係機関の教員、もしくは大学院修了者によって構成されており、最先端の知見やレベルの高い臨床を学べることは間違いありません。 北米を中心に世界中で活躍中の歯内療法専門医による質の高い講演が2日間に渡ります。 日本でこのようなシンポジウムが開催されることは、滅多にございませんのでこの機会を逃すことなく受講されることをおすすめいたします。

大会長 石井宏

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日時:2016年9月10日・11日

会場:都市センターホテル3階 コスモスホール「日本語同時通訳」あり

詳細・お申し込みはこちらよりお願い致します。