PESCJによるGPのための6ヶ月間歯内療法コース(大阪第3期、九州第1期)のお知らせ

「PESCJによるGPのための6ヶ月間歯内療法コース」

大阪で第1期が開催され(第2期は開催中)非常に好評なご感想を頂きましたGPのための6ヶ月歯内療法コースですが、来年度の開催日程が決まりました。来年は九州地区でも開催されることになりました。

以下、感想の一部となります。

・講義、実習が分かりやすく、エンドのレベルを上げることができた。

・今のエンドのやり方(世界基準)を学ぶことができた。GPとしてエンドをどのようにやるかを探る機会になった。

・知り合うことのない先生方と色々なお話指導を頂けたこと。

・ペンエンドは厳しくて大変なイメージがありましたが、優しく指導して頂けたこと。

・自分の臨床の変わるきっかけとなりました。本当にありがとうございました。

・今まで経験則でやって根管治療を理論的科学的な根拠を基に学び直せたところ。

・ペンエンドの一番確実でレベルの高いコースをGPとして受講できたこと。

・インストラクターが多く、なおかつアットホームなところ。

・石井先生、横田先生から指導を受けられたこと。

・受講生に対してインストラクターの人数が多く、質問しやすかったこと。参加者の先生方の熱意や向上心が高かったこと。ケースプレゼンテーションが必須だったこと(受講生が完全に受け身のセミナーでなかったこと。自分の診療環境で実際の患者を対象に少しずつですが良い診療をできていると実感できました。)

・歯牙の実習が多かった、たくさんやったこと反復練習できた。

 

このプログラムは、一般医の先生方が自医院や自分の診療スタイルに最も適した形での歯内療法の提供の仕方を構築するためのお手伝いをさせていただくようにプログラムされたものです。学習内容としては以下のようなことが含まれております。

  • エンドは早く終わらせて、他の処置に進みましょう
  • エンドの問題解決のための方法を学びましょう
  • まやかしや特別な方法でなく、グローバルスタンダードな術式を学びましょう

したがいまして参加対象は以下のような先生方になります。

  • 日常臨床において経営的・時間的に効率よく歯内療法に対処、対応したいとお考えの歯科医師
  • 日常臨床の歯内療法部分の損失を減少または収益化したいとお考えの歯科医師
  • 経験的・対症療法的な術式でなく、グローバルスタンダードな歯内療法を学びたい歯科医師

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